マウンテン通信

大阪府高槻市にある、自家焙煎コーヒーとオリジナルハーブティーの店マウンテンのブログです。楽しくハッピーな日々を綴りました。

2006年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年09月

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珍しいお客様

毎年夏の終わりころ、マウンテンにとても珍しいお客様がこられます。

今日、そのお客様がお見えでした。
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たぶん、オニヤンマでしょう。羽を広げた大きさは
20センチぐらいあります。
トンボは冬を越さないはずですので、毎年来店するのは
違うトンボだと思うのですが、律儀ですね。

居合わせたお客様はビックリ!でも次の瞬間、携帯を取り出して
パシャパシャ!マウンテンもデジカメを取り出してパシャ!
にわかに撮影会になりました。

去年のは割とゆっくり滞在していましたが、今日のは
次の用事があるのか、急がしそうで、すぐに飛んでいきました。

昔に比べると、トンボもチョウチョも見かけなくなりましたが、
それでも、こうして身近に見られるのも、芥川のおかげでしょうか。

では、また来年も待ってるからね!


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| ちょっといい話 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル その7

全国のアンティークコーヒーミルファンの皆さま、こんにちわ。
司会の安定区 身留でございます。

大阪高槻のマウンテンより選りすぐりの名品をご紹介するこのコーナー。
回を重ねるごとに反響を呼び、アンティークの素晴らしさにお目覚めの
方々が急増中でございます。
半世紀以上も昔のコーヒーミル。
職人魂が妥協を許さずつくりあげたまさに工芸品といえる品々は
大量消費の現代においては、もはや再現不可能であります。
ではここで、またも珍しきコーヒーミルの登場です!

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ち、ちょっと待った!
コーヒーミルのコーナーでしょ?何これ?鉛筆削り?
おーい、マウンテンパパ、説明して!

はいはーい、という訳で、マウンテンパパです。
このミル、変わってますよねー。
ウチでは「えんぴつ削り型」って呼んでますが、正式は知りません。
このタイプは1930年ごろ流行したようで、他社にも同じモデルが見られ
ます。ただ、40年代以降には消滅しています。
歯車が大きくて大量に挽けるのですが、四角い形がウケなかったんで
しょうか?個人的には好きなんですが。
また、とても頑丈に出来ていまして、フタは蝶番、材木はブナ、引きだし
付きとなると、こりゃほとんど家具ですね。
このメーカーはツァッセンハウス社で、今も優秀な手挽きのミルを製造
している、世界でも数少ない会社です。
手挽きコーヒーミルのメーカーはそのほとんどが姿を消しましたが、
  フランスのプジョー社
  イタリアのトレスペード社
  ドイツのツァッセンハウス社
は、現代に残るメーカーです。なかでも、ツ社の品質は最高です。
多分、このモデルは日本国内にはほとんど無いと思います。
実物をご覧になりたい方は、マウンテンにお越しください。

| アンティーク | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウチの師匠

マウンテンの2人は、「斎藤一人」という人を、仕事の師、人生の師として尊敬しています。
どんな人かは、また機会があればお話します。

今日、その「一人さん」と、そのお弟子さんの講演会があったので京都まで行ってきました。
よかったですよ~。パワーをいっぱいもらってきました。
さあ、明日からまたがんばります!よろしくお願いします。

京都へ出掛けたおまけ!
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すてきなカフェでのランチ。

     CIMG1623.jpg CIMG1624.jpg
世界一ちいさい芝生。
芝の種を埋め込んだシートです。水につけておくと芽が出てくるらしい。かわいい!

| お出かけ | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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充実の1日

24日(木)にヤフーのネットショップの講習会があり
マウンテンも2人で参加してきました。
   CIMG1593.jpg  CIMG1610.jpg
会場は、堂島、サントリー本社前のビルです。
久しぶりに平日の電車に乗り、オフィス街を歩きました。
人が多い!活気がある!いや~やっぱり高槻とは違いますね。

仮想のネットショップを作り運営していくという内容は
大変面白く、お店のバージョンUPに役立ちそうです。
これからのマウンテンに乞うご期待!


話は変わりますが、紅茶で有名な「ムジカ」というお店をご存知ですか?
ちょうど、この会場の横のビルにお店があるのでお昼休みにちょっと
のぞいてみました。
     CIMG1601.jpg   CIMG1602.jpg
スゴイですよ、ここは。
紅茶に関連するものが所狭しと置いてあります。感動ものです。
もちろん紅茶もおいしい、フードもまる。
紅茶に興味を持ってる方にはおすすめの名店です。
   CIMG1606.jpg
ちょうどいらしたオーナーの堀江さんとパチリ!
本にもサインしてもらっちゃいました。ラッキー!


さて、せっかく平日に大阪まで行くんだから…
ということで、前から行きたかったレストランを予約しておきました。
評判どおり良いお店、おいしい料理とワイン、チーズもデザートも
いただいてお腹いっぱい、あ~幸せ!
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朝から晩までもりだくさん、充実の1日でした。

| お出かけ | 01:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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水出しアイスコーヒー

ズラ~と並んだ空のペットボトル。さて、何に使うのでしょうか?

   CIMG1586-1.jpg CIMG1590-1.jpg

これはお持ち帰りのアイスコーヒーを入れるためのものです。

アイスコーヒーは、マウンテンのオリジナルパッケージで
作っている1リットル入りのものがあリますが、
これはそれとは違うもので、喫茶コーナーでお出しするために
作っている水出しアイスコーヒーの容器です。

水出しのアイスコーヒーはまったり・すっきりフルーティで
おいしいと毎年大変人気があります

喫茶コーナーでアイスコーヒーを飲まれると280円ですが、
お持ち帰りは1リットル1,000円でご用意しています。
 「お客さんが来るからおいしい水出しアイス出してあげたい」
 「喫茶に来れないお父さんに飲ませてあげよう」
 「ちょっと手土産に」
など、お持ち帰りの水出しアイスコーヒーは大人気です。

さて、このお持ち帰りですが、1つ儀式があります。
それは…「最後のキャップ閉め」
なんてたいそうですが、要はお客様ご自身でキャップを
閉めていただくということなのです。これは、清涼飲料水を
販売する際の法律上の取り決めなのです。おもしろい法律が
あるものですね。

ちなみに、昨年一番たくさんお持ち帰りされたお客様の本数は
なんと77本!ハハーッ!!
ありがとうございます。
今年は記録更新?期待しています。

| ちょっといい話 | 00:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウィークエンドカフェ 3

8月19日(土)のウイークエンドカフェは
「摂津峡カフェ」パートⅡです。

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今回のテーマは、オリジナルブレンドを作ろう!です。

少人数のときは、時間内に考えて作るのですが
今回は人数が多いため、あらかじめイメージを
うかがっておいて、3種類の味を提案することにしました。
味のイメージは、
 A…ちょいビタなもの
 B…せせらぎのようなさわやかなもの
 C…大地を感じるというマンデリンを使って
   岩ゴロゴロの感じのもの    

まずは簡単な自己紹介から。いい雰囲気です。

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ブレンドを作るには、それぞれのコーヒー豆の味を
知っておく必要があります。
はじめに16種類あるストレートコーヒー豆の特徴を説明します。
ふむふむ、みなさん結構まじめ。コーヒー教室みたいです。

次に、ブレンドとは、どういうものか説明します。

さて、いよいよテイスティングです。

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A・B・C同時にいれて味をみます。
人気はBとC。
 ・近いのに冒険できる摂津峡という感じのC
 ・帰ってきてお家で飲みたいB
 ・夏に飲みたいC
 ・秋に飲みたいB
 ・風を感じながら飲みたいB
 ・個性的なC,ミルクをいれるとおいしそう
などなど、感想はいろいろ出ます。
楽しい議論の結果、BもCもどちらも捨てがたいということで
両方とも、「摂津峡カフェ」オリジナルブレンドになりました。
めでたし、めでたし!
 
ちなみに、ブレンド名はこの2つです。
 B…摂津峡ブレンド  C…上の口ブレンド                  
最後の仕上げに「摂津峡ブレンド」をもう一度。

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うれしいことに、メンバーの方からおみやげも
いただいて、「コーヒーとよく合うね!」
「次は、入れ方による味の違いをテイスティングする
というのはどう?」「実際に摂津峡ではどんな感じで
しようか…」など話がはずみ、あっという間に時間が過ぎました。

「摂津峡ブレンド」は、8月21日(月)~26日(土)
お店で飲んでいただけます。摂津峡の風を感じて下さい。

このように、毎週土曜の夜7時からウィークエンドカフェを
しています。自分たちだけのメニューでぜひご利用下さい。
ご予約をお待ちしています。


| ウィークエンドカフェ | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8月限定 白桃のムース

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8月19日(土)のケーキは、「白桃のムース」です。
丸いセルクルにスポンジを敷き、白桃のピュレで作った
ムースをたっぷり詰めて固めています。

ムースの中には、細かく刻んだ白桃を入れていますので
ふわふわだけじゃなく、歯ざわりも楽しめます。

表面にも桃のスライスを飾り、ぺシェというリキュールと
レモン果汁で作った香り高いゼリーを流しています。

白桃の淡い色合いに、ミントのかわいい緑色がアクセント、
涼しさを感じていただけたらうれしいです。

白桃をこれでもかというほど、ぜいたくに使った
このケーキは8月限定です。
ぜひ召し上がっていただきたい夏の味です!

| マウンテンのスウィーツ | 00:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コーヒーの木

店にコーヒーの木があります。
芽を出したばかりの、まだ双葉の時にいただきました。
ちゃんと鉢を替えて、栄養をやって気にかけてやって
いたら、今頃はうーんと大きくなって実をつけてくれる
ころなのですが…。マウンテンずぼらなもので、5年間
ずっと小さい鉢のまま栄養もろくにやっていませんでした。

最近、このかわいそうなコーヒーの木を、グリーン好きの
お客様が目に留められて、ありがたいことに、大きな鉢に
植え替え、しかも栄養もやって下さいました。
するとどうでしょう。盆栽状態だったコーヒーの木は
見る見る新芽を出し、ぐんぐん大きくなってきたのです。
葉っぱもツヤツヤ!すごい生命力にびっくりです。
コーヒ-さん、ごめんなさい。これからちゃんと育てて
あげるからね…と反省しました。

これは、2代目。初代はオープンしたときのお祝いにといただいた
身長ぐらいの大きな木をでした。しかし、これは見事に枯れました。
コーヒーの木は寒さにとても弱く、日本の気候で育てるのは
とても難しい木なのです。

ところが、すごいことに、店の近所にお住まいのお客様の
お宅では、もう10年くらいずーっと花を咲かせ、実を採られて
います。きっと愛情を込めてコーヒーの木をかわいがって
いらしゃるのでしょう。尊敬です。

マウンテンもかわいがって育てます。
赤い実を付ける日を楽しみにしていてください。

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| ちょっといい話 | 01:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お盆も終わりました…

京都の大文字も終わりました。
みなさん、お盆休みはいかがでしたか?
ニュースでは、帰省ラッシュの車の渋滞が58キロにも
およんでいたとか。巻き込まれた方はいらっしゃいませんでしたか?

お休みにもかかわらず、お越しいただいたお客様、また、
ブログを見ていただいていたお客様、ありがとうございました。

明日からのお仕事の人は…がんばって行ってらっしゃい!
今から夏休みの人は…うらやましい。ゆっくり休んでください。

では、皆さんに「残暑お見舞い申しあげます」
  
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| ちょっといい話 | 01:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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火事がありました

今日はお盆です。と書き出そうとしたら、商店街の近くの
人から携帯にTELが入りました。
何かなととってみると、なんと商店街のどこかが火事だという
ことです。どうりで、さっきから消防車が近くを走って
いたわけです。あわてて、商店街の入り口まで行ってみましたが
封鎖されていて、近づくことが出来ませんでした。
どうも西側入り口付近の建物が燃えたようです。
詳しくはわかりませんので、コメントは差し控えます。

皆さんもくれぐれも火には気をつけて下さい。

| 今日の出来事 | 00:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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お盆、やってます!

マウンテンは、お盆も営業しています。
普段お越しいただけない方、ぜひぜひこの期間にご来店
下さい。マウンテンパパ・ママは元気にお迎えいたします。

次に、「臨時休業のお知らせ」
8月24日(木)は、インターネットショッピングの
研修会に参加するため、休ませていただきます。

よろしくお願いいたします。

| お知らせ | 00:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル その6

  CIMG0987-1.jpg CIMG0988-1.jpg

今回から、アンティークミルのドイツ編です。
ドイツは上質のアンティークミルが豊富にあります。
マウンテンのコレクションでもドイツが最も数が多いです。

さて、このミル、不思議な形をしてます。
おおよそコーヒーミルに似つかわしくない格好ですが、実際
手にとってみると、しっくりとなじみます。
材質はベークライトで、ここまでほとんどのパーツがベーク
ライトで造られているミルは珍しいです。

メーカー名はKYMで製造は1920年ごろ。KYMは1900年
ごろから優秀なミルを製造していました。

数年前、東京銀座のアンティークショップで、これと同じミル
を見つけました。お値段はな、な、なんと9万3千円!!!!!

その日からこのミルはとっても大事に扱っております。

| アンティーク | 00:54 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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コーヒーの用語解説

マウンテンのコーヒー豆で、聞きなれない名前があるでしょう?
どういう意味なん?とよく聞かれるので、ご説明します。

ブルボン…コーヒー豆の原種といわれています。
     隔年結実(2年に1回実がなる)で、生育に手間がかかる
     ため、多くの農園はブルボン種から多産種に切り替えられ
     ました。味は大変優れています。
     2000年10月にマウンテンが農園との直接契約のため
     ブラジルに渡ったとき「ブルボン種、有機無農薬栽培」が
     契約の条件でした。探せばいい豆はあるんですよね。 
     
ピーベリー…コーヒー豆は、普通1つの種子の中に2個入っています。
     ですから、1つの豆は半円形になっていて、片面が平ら
     になります。これをフラットビーンと言います。
     これに対し、一本の樹に3%ほどの割合で、1つの種子
     に1個の豆が入っているものがあります。これは小型で
     楕円形をしています。これがピーベリーです。
     ピーベリーは一般的に酸味が強いと言われますが、
     ブラジルに関しては、あっさりとしていて、のど越しが
     なめらかな感じです。コロコロと愛嬌があります。
     
ムンドノーヴォ…よく「ムンドノーバちょうだい」と言われますが、
     微妙に違います。某携帯電話の名前の影響か?
     ポルトガル語で「新世界」という意味のこの豆は、
     1950年ごろ、ブラジル・カンピーナス農園で生まれた
     品種です。ブルボン種とコクの強いスマトラ種から生まれ
     ました。なので、深煎りでこの豆のおいしさが発揮されます。
     夏の人気商品のオリジナルアイスコーヒーは、この豆を
     100%使っています。
       
それぞれの名前には、思いがあります。
特にこの3つは、初めてブラジルに行った時の記念すべきものです。
これからも、いろいろな国から、いいコーヒー豆をご紹介していきます。
8年目のマウンテン、ますますがんばります!

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| コーヒー&紅茶の話 | 06:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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まぼろしの7周年記念日

8月8日は開店記念日!
1999年にオープンしましたので、今年8周年を迎えます。

えーっ、たしか2年前に5周年のハガキをもらったよ?
というあなたはスルドイ!
すいません。マウンテンは数えまちがっていました。
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丸1年を迎えたら1周年。3年目で3周年。5年目で5周年
と信じていたマウンテンは、ある日同じ年に開店したお店と
○周年の数が違うことに気づきました。
よく聞くと、○周年とは、開店記念日を越えた次の年の年数
をいうのだそうです。数え年と一緒だったんですね。
えーっ、そんなん知らんかったわ!
でも、だいたい1年目で1周年記念のイベントをしますよね。
それで次の年はもう3周年というなら、2周年はいったいどこへ?
誰か教えてください。

とは言うものの、真実を知ってしまった以上、
修正せずにはおられません。

そんな訳で、6周年から8周年に一気に飛び、7周年記念日は
まぼろしとなってしまいました。それで、ことしの開店記念日は
イベントなしに、そお~っと静かにすごしました。
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それでも覚えていただいていた方から、おめでとうコールや
お花、プレゼントなどいただき感謝しています。

8周年を迎えてマウンテンはますます楽しくがんばります。

これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

| ちょっといい話 | 18:52 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウィークエンドカフェ 2

8月5日(土)のウイークエンドカフェは
「摂津峡カフェ」の皆さまをお迎えしました。

メニューは
 ①生豆を焙煎してみよう
 ②アンティークミルで挽いてみよう
 ③コーヒー飲み比べ


「摂津峡カフェ」というのは、高槻、そして摂津峡を楽しもう
という皆さんのコミュニティです。
今、立ち上がったばかりのホヤホヤですが、今年の秋には
摂津峡で集まって、写真を撮ったり、コーヒー豆を焙煎したり、
パンやピザを焼いたり、思い思いの楽しみで1日を過ごせたら
いいな…というかたがたです。

今回はそのリハーサル的なものです。
まずは、それぞれの自己紹介からスタート!
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和気合あいあい。

さあ、生豆を焙煎してみましょう。
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いい匂いがしてきます。
ポンポンとかわいい音ではじけてきます。
出来あがり、キレイに焼けました。
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では、ミルで挽いてみましょう。
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この日用意したミルは、全部アンティーク、
ドイツ、オランダ、フランスの1940年頃のものです。
60年たっても、ちゃんとキレイに挽くことが出来ます。
あっぱれ!

このかたはマイミル持参です。
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このミルはドイツのツァッセンハウス社のもの。
真ちゅうの金色がステキです。
細長い形で、ハンドルの取り外しOK、持ち運びできるように
なっています。
アウトドアーでもコーヒーを楽しむことができます。かっこいい!

さて、コーヒをいれてみましょう。
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今、ほうろくで焙煎したばかりの豆と2日前にマウンテンの
焙煎機で焼いた同じ豆、ブラジルのブルボンです。
 
お味はどうですか?
焙煎したての豆は、香りも味もコーヒーというよりも大豆を
煎ったような感じです。
この豆は、中の水分が充分に抜けきっていないため2~3日
するとスッパくなってきます。

少しの量で炊いたお米より、たくさんの量を圧厚で炊いたほうが
おいしいのと一緒ですね。でも、焙煎は楽しい!

コーヒー談義に花が咲きます。
摂津峡ブレンドを作ろうよ!という盛り上がり、さっそく
次回の予約をしていただきました。
味のイメージは、
 ちょいビタ、せせらぎのようなさわやかさ
 土のような力強いのもいいね…などなど
マウンテンの腕のみせどころ、次回には何種類かブレンドを
提案しますのでみなさんでテイスティングしてみて下さい。
      CIMG1540.jpg

毎週土曜の夜7時から、このようにウィークエンドカフェを
開催しています。ご家族で、グループで、どうぞ楽しく
ご活用下さい。皆さまのご予約をお待ちしています。

| ウィークエンドカフェ | 15:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もみじの天ぷら

これ、なあに?
     CIMG1521-1.jpg
なんか、ヒトデみたい?
これは箕面名物、「もみじの天ぷら」
お客様にいただきました。

     CIMG1519-1.jpg

 なんじゃ、これ。
 もみじ饅頭なら知ってるけど
 もみじの天ぷらなんか、初めて見たわ。
 食べられるん?
とは、山口県出身のマウンテンパパの言葉。

 いや~なつかし。
 子供のときに遠足で行ったことあるわ。
 細い道沿いにお店がいっぱいあって
 お鍋でもみじの葉っぱを揚げてはったわ。
とは、大阪府出身のマウンテンママの言葉。

大阪、特に北摂の人なら誰でも知ってる
「もみじの天ぷら」
不思議な食べ物です。箕面の狭い山道の
両脇にお店が出ていて、その場でもみじに
衣を付けて揚げてくれます。

衣はカリッとこうばしく、味はほんのり甘く
ちょうど、かりんとうのような感じです。
今日いただいたものは、衣にゴマが入っていて
よりこうばしくおいしかったです。
もみじの味は、まったくしませんが、
形が面白いし、何より名物の葉っぱを揚げて
食べてしまうアイデアには脱帽!

「いっぱいお店があるけれど、下から4軒目の
お店が一番おいしい。」とおっしゃっていました。

最近箕面には行ってませんが、名物がいまだ
健在なのはうれしいです。

箕面名物はといえばもう1つ
そうです、お猿さん!
今でも近寄ってくるのでしょうか。
遠足で行ったとき、ワーと猿が団体で飛んで来て
お弁当は踏まれるわ、おやつは持っていかれるわ
背中には飛び乗られるわ…恐くて、面白くて
てんやわんやだった思い出があります。

そういえばでっかいヘルスセンターもあったよね…
今はどうなっているのでしょうか。

懐かしいもみじの天ぷらをいただきながら
ちょっと昔を思い出してしまいました。

| ごちそうさま! | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ピアノ・トリオ

ジャズはピアノ・トリオに始まり、ピアノ・トリオに終わる、
といわれます。
そんな哲学的なことよりも、聞いていてホッとするジャズに
ピアノ・トリオは多いです。

今回は、マウンテンパパ推薦のピアノ・トリオをご紹介します。

レッド・ガーランドは元プロボクサーという経歴の持ち主です。
試合で相手の都合が悪くなり、その代役がかつての練習仲間
で、友人を殴り倒す気になれず結局判定負けとなり、マネージャー
から見放されたことが、彼をジャズ・ピアニストの道へ進ませる
きっかけになりました。

この「グルーヴィー」は彼の代表作ですが、冒頭の「Cジャム
ブルース」が特に素晴らしいです。
「Cジャム・ブルース」はデューク・エリントンが作曲した
有名なナンバーで、数多くのミュージシャンが録音していますが、
その中でもベストの演奏だと思います。

これからジャズを聴いてみたい方や、家でくつろぐ時なんかに
いい音楽が欲しい方、是非聞いてみてください。

     groovy.jpg
      グルーヴィー/レッド・ガーランド

| BGM | 02:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブレンドのお話

久々コーヒー専門店らしさを醸し出すお話です。

今回は「ブレンド」について。

コーヒーは大別して、ストレートコーヒー(単一の豆)と
ブレンドコーヒー(数種類の豆を混合)に分かれます。

モカとかブルマンとか有名なコーヒーがあるのに、なぜ
ブレンドが必要なのか。
ミックスとはあまり言わず、ブレンドといわれるのはなぜか。

それは、あるオキテがあるからなんです。
ブレンドには、3つの要素があります。
 1.口当たり
 2.本体の味
 3.後味

この3つの味のバランスが良いと、いいブレンドと言えます。
ストレートは、そのものの味を楽しめます。
ブレンドはストレートの味に幅を持たせてあげます。
ちょうど、ストレートが釜揚げうどんだとすると、ブレンド
は天ぷらうどんやきつねうどんだと思ってください。
何でも入れていいんじゃなくて、相性がありますよね。
ミックスではなくブレンドを呼ばれる所以です。

どっちがおいしいのでなく、嗜好の問題なのです。
ストレートでは足りない味をブレンドで補う。
いや、ブレンド自体が個性なのです。

さて、ブレンドをつくる場合、味のイメージで上述の3つの
味のグループから豆を選びます。

マウンテンの「ハウスブレンド・スタンダード」を例にとると
 1.には口当たりと香りが柔らかい、ブラジルを4割
 2.にはマイルドコーヒーの代表選手、コロンビアを4割
 3.には、しっかりしたコクのマンデリンを2割

で配合しています。配合率は4:4:2や4:3:3がよく
使われます。同じブレンドでも配合率の違いで味が変わります。

オキテ破りのブレンドもあります。
ふつう、中煎りなら中煎り同士、深煎リなら深煎り同士の豆を
ブレンドしますが、あえて、中煎りに極深煎りを入れて成功
したものがあります。
7,8月の季節もののスイカブレンド白は、ブラジルをベース
にコロンビアを少し、そしてムンドノーヴォの極深煎りを
アクセントに入れましたが、苦味が実にマイルドになっています。
いろいろ試していると時にフッと浮かんだアイデアから誕生
しました。

ブレンドの難しい点は、コーヒー生産国のその年の出来不出来
によって、味が微妙に変わってしまうことです。
農作物ですので、やはり不作の年もあります。
ですので、季節のブレンドの配合はノートに記録していますが、
年によって配合を変えたりしています。

どうです、ブレンドって面白いでしょう。
マウンテンも変な(!)ネーミングのブレンドがたくさん
ありますが、日夜試作品を作っています。
皆様にもっともっと楽しいブレンドを飲んでいただけるよう
がんばります!

| コーヒー&紅茶の話 | 01:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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