マウンテン通信

大阪府高槻市にある、自家焙煎コーヒーとオリジナルハーブティーの店マウンテンのブログです。楽しくハッピーな日々を綴りました。

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アンティークミル その25

海外のミルは、だいたいが本体にブナ材を使っています。
ブナの加工しやすさと堅牢さがちょうどミルに合っていたのでしょう。

たまに、他の木材をつかっているものもあります。なかには、同じモデル
で木材を変えて作っているものもあり、今では考えられない手間をかけて
いるのが伺えます。

今回は、そんなモデルをご紹介します。

このミルは極端に長いハンドルが特徴です。また、ハンドルも水平でなく
角度がつけてあります。長いハンドルを回すのに身体になるべく当たらない
ようにしたのでしょうか。
向かって左はブナでできています。よく見かける色です。
右はサクラで作られています。サクラは艶があるので永く美しさを保ちます。
こちらは、本体とドロアーを一枚板から作っています。木目がつながっています。
両方とも製造年代はほぼ同じと思われますので、木材の違いで選んで買えたようです。

あと、この年代に共通しているのは、ドロアー(引き出し)がダブテイルになって
いることです。ダブテイルは板同士のツメを組み合わせますので、強い接着になります。
ドロアーはコーヒーの粉をとるのにコンコンとやりますので、ここはしっかりと作らない
といけません。
ダブテイルは今ではタンスの引き出しに見ることができます。ここが外れると大変です
もんね。残念ながら、現代のミルはダブテイルから接着剤とホッチキスに変わりました。
唯一ツァッセンハウス社が数年前まではまだダブテイル仕様でした。まあ、コストを考えると
仕方ないのかもしれません。

メーカーはPeDe、40年代の製造のようです。

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アンティークミル その24

光陰矢のごとし、といいますが…

実に約2年ぶりのコーヒーミルのコーナーです。
そうか、2年も書いていなかったとは…

さて、マウンテンがアンティークミルを購入するときは、実際に使える
ものを選んでいますが、その他にも、このような事を選考基準にしています。

 1.ロゴマークが残っている。
   ロゴマークはミルの顔ですので、やはり大事です。なるべくきれいな状態が好ましいです。

 2.リペイントしていない。
   古いものですので、色褪せしますが、それも味と考えています。ただし、オリジナルの
   ペイントでも保存状態が悪いものは選考外にしています。

 3.オリジナルのパーツである。
   欠けているパーツを他のミルので代用して売っているものも以外にあります。
   大抵は届いてから気が付くのですが…

 4.テーマを決める。
   ヨーロッパのものに限定して集めています。あと、ミルはおとなしい色が多いので、
   色彩感があるものをよく選びました。

では、本日のミルのご紹介です。
今回もPeDeから選びました。このミルはホッパー(豆を入れるところ)がベークライトで作られて
いる珍しいモデルです。1930年ごろの製造と思われます。そうしますと、おおよそ80年も
前(!)のものということになります。ニスなどはさすがにはがれていますが、ベークライトは
いまでも艶があり、傷んでいません。当時の技術はすごかったんですね。
ドロアー(粉受け)も同じ色のベークライトで出来ています。

では、これからもミルのコーナーをお楽しみに!

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コーヒーミルが取り持つご縁

ご報告です。

11月の末日、一本の電話が…

コーヒー関係の本ではつとに有名な某出版社から、アンティークミルについて
取材したいとのこと。
はるばる鎌倉からマウンテンに行かれますが、12月1日どうでしょう、という
ことで、非常に驚きました。
まあ、確かにミルはバカほどありますけどこれが取材されるとは…。

で、当日。
取材に来られたのは、cafe vivement dimanche(ヴィヴモン ディモンシュ と読みます)
のオーナーである堀内隆志さん。
このカフェは大変有名で、ままもファンです。実はこのお店のTシャツを持っています。
  http://happymountain.blog70.fc2.com/blog-entry-254.html

なんとも人当たりの優しい方です。すごく自然体です。スマートです。
でもよそよそしさが全然なく、まるで昔からのお知り合いのような感じです。

堀内さんも大変お詳しいし、アンティークミルの話が尽きることなく続きます。
堀内さんの奥様もかなりミルがお好きなようで、ご自身のコレクションも100点以上だとか。

なんでも取材であのツァッセンハウス社を訪問された経験をお持ちだとか。うらやましー!行きたいー!

あと、天神にもお連れしてこちらのミルもご紹介。本当は夜にでもゆっくりお話したかった
のですが、その日の飛行機でお帰りとのこと。お忙しいなかの日帰り出張、恐縮です。

この内容は来年1月初旬発売号に掲載されるそうです。
最後に堀内さんからのご注文が…
「最近ブログでミルのこと書いてませんね。たのみますよ」
うっ、痛いところを突かれてしましました。お客様からも指摘を受けております。
これからは心を入れ替えてミルもご紹介していきます。

では、お楽しみに!

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| アンティーク | 00:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル その23

かのベートーベンは大のコーヒー好きでした。毎回正確に60粒を数えては、
粉にして飲んでいたそうです。
彼がよく使ったコーヒーミルがこんな形だったそうで、なのでベートーベンミル
などど呼ばれています。
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ちなみに、60粒はだいたい10グラム相当で、ちょうどコーヒー1杯分の分量
です。お家にコーヒー豆があれば数えてみてください。
今も昔も分量は一緒なんですね。

この形はトルコが発祥の地で、ハンドルが外せたり、二ツ折にできたりします。
多分、携帯に便利なようになっていたのでしょう。

ぱぱご贔屓のメーカー、PeDeの製造です。
つい最近ヤフオクで購入。貴重なコレクションとなりました。

| アンティーク | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル その22 

なにを血迷ったかこのコーナー初の3連発!

コーヒーミルをいうと、あんまりオシャレなものというよりガシッとした男性的
なイメージだと思いますが、このミルほど女性的なデザインはありません。

優雅な曲線の本体。幅広いホッパーはまるでツバの広い帽子のようです。

と、パパは思っているのですが、ママはこれを一目見て、「キョンシーみたい!」
キョンシー、なつかしすぎます。霊幻道士シリーズでしたっけ。
いや、キョンシーの話はどーでもいいんですが、まあ、見る人の感性の違いで
モノの見え方が変わるということで。

パパお気に入りのドイツの最大メーカーPeDeが1920年~30年ごろに製造した珍しい
モデルです。

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| アンティーク | 22:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル その21 ドイツのおにぎり

だいたいモノには決まった形というのがありまして…

さしずめコーヒーミルなら四角形が相場でしょう。まあ円筒型もありかなという
ぐらいだと思いますが。

このドイツ製のミルはなんと三角形。横からみるとまるでオニギリ。
こんな変わった形は他で見たことがありません。
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これを見てエエヤンとおもうのはコレクターの性か、それとも日本人だからなのか。
でもこのミル、みてくればかりではありません。
ちゃんとフタつきで、挽いた粉は本体に格納されている筒で受けます。
もちろん挽き目も調節でき、なんのなんのご立派な本格派ではありませんか。
そうなるとスリムなぶん、収納に場所を取らないと言うわけですね。

ドイツの中堅メーカーAlexanderwerk社の製造です。たぶん1940年代。
アンティークミルの書物はいくつかありますが、どれにも載っていません。
売れなかったのかな…

| アンティーク | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミルその20 世界中で2台しかないミル 

このミルはアンティークではありませんが、世界中探しても2台しかありません。
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あるコーヒー好きな方がミルを欲しくなりましたが、普通に市販しているのでは
面白くない。そこで、知り合いの職人さんにお願いしてまったくオリジナルのミルの
制作を依頼されました。

そこで完成したのがこのミル。コーヒーカップに取り付けちゃいました。
なかなかユニークな発想です。挽いた粉は下のキャニスターに入ります。

職人さんは2台制作し1台は納品。手元に置いていてもご本人は使わないので、
「あげるわ、これ。」といただいきました。ラッキー。

自分のためだけにコーヒーミルを作るとは…いやいやすごい人も世の中いらっしゃる
もんです。

| アンティーク | 22:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フレンチ・キーホルダー その3

サイフォンは、1835年にフランスで特許が認定された、コーヒーの抽出方法の
一つです。
味が安定しているのと、理科の実験みたいにお湯がボコボコ移動する様が独特で
永らく喫茶店のカウンター中央を正ポジションにして活躍していました。
最近はすっかりその雄姿を見ることも少なくなりましたが、わがフレンチ・キーホルダー
のコレクションのなかにしっかり息づいています。

これ、背がかなり高く、キーホルダーとしてはまったく実用的ではありません。
はっきり言ってジャマです。
もらった人も、どう使っていいのかわからないと思うのですが…

しかし、サイフォンは、60年当時もほとんど現在と同じ形なんですね。ある意味
完成されたスタイルなんでしょう。
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フレンチ・キーホルダー その2

フレンチ・キーホルダーの第2回目です。

今日はコーヒーミルを集めてみました。
なんたって焙煎機をキーホルダーにするお国ですから、もちろんコーヒーミルもあります。
ご丁寧にハンドルが回るようになっているのがほとんど。
別に回らなくてもいいと思うんですが…

プラスチック製がほとんどのなかで、下段右はメタル製。
これは、プジョー社の有名なアンティークミル「GⅡ」をモデルにしています。
前の所有者は、コーヒーミルとは判らず「コーヒーポット」で売りに出されて
いました。まあ、よく見ないとそう見えますよね。

コーヒー豆は挽けませんが、立派なコーヒーミル達です。

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| アンティーク | 21:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フレンチ・キーホルダー その1

長らくお待たせいたしました。
フレンチ・キーホルダーコレクションのご紹介です。

フレンチ・キーホルダーって何よ?との読者の方はこちらをクリックしてお読みください。

さて、記念すべき第一弾は、コーヒー屋らしくこれから行きましょう。
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はい、これわかりますか?正解は焙煎機。コーヒー豆を煎る機械です。

本物の焙煎機は、家庭用のようですが、それでも数キロは焼けそうです。構造はマウンテンにある焙煎機とほとんど一緒です。
で面白いのは、日本では激マニアックな機械が、一般市民が使うキーホルダーのモデルになっているということなんですね。

フランス人はみんな家で焙煎していたのか?
大阪人の家庭にはたこ焼き器があると言われるようにフランス人の家庭には焙煎機
が台所にあるというのか?!

まさかそんなことはないと思うんですが、少なくともパッと見て焙煎機とわかる程度
ではあるようです。

ウーン、フランス人恐るべし。みんなうちの商売敵やないの。

実物は小さいですが、なかなか精巧にできていまして、日本ではマウンテン以外
は興味を示さない一品ではないかと思われます。
ちなみに、この型はいまではアンティークとして扱われています。
    (本から抜粋しました)
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| アンティーク | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フレンチ・キーホルダー

店のレジカウンターの後ろに何やら並んでいます。

これ、キーホルダーなんです。

キーホルダー、最近はすっかり見なくなりましたね。
ここに飾ってあるのは、「フレンチ・キーホルダー」と呼ばれる、1960年代
にたくさん生産されたフランス製のキーホルダーです。

ほとんどが企業の宣伝のためにつくられました。いわゆる販売促進用のグッズ
ですね。ちょうど今の携帯電話のストラップみたいなものです。

このフレンチ・キーホルダーにコーヒー関連ものがある、と知ったのは今年の2月
ごろでした。集めてみると結構いろいろあるんです、これが。

コーヒーミル、コーヒー豆、ポット、焙煎機、サイフォン等々…
いろんなコーヒー関連のものがキーホルダーになっています。
さすが、カフェの大先輩のお国です。コーヒーがいかに生活に密着していたかが
想像できます。

近日中にこのコレクションをご紹介していきます。
お楽しみに!

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| アンティーク | 23:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル その19

今日は、久しぶりにアンティークミルの登場です。

これ、変わった形してます。
どこから豆をいれるのか、どこから挽いた粉を取り出すのか…

豆は上から入れます。
てっぺんのふたが外れます。そのフタには、ステンレスのガイドがついていて、
スプーンとしてコーヒー豆が量れるよう工夫されています。
うーん、これは便利だ。

で、挽いた豆は?はい、底にアルミ製の筒が入っていてそこに溜まります。
ちなみにここに十字型のネジがあって、挽目を調整します。

装飾を出来るだけ無くしたまるでビルディングのような外観。クリームと茶色の
ツートンカラー。
普通に造ったほうがコスト安いでしょう?
とツッコミを入れたくなるほどヘンテコな設計。


ドイツはKYM社のなんとも風変わりなミルです。
大変丁寧な仕事で、木に全然狂いがありません。たしかもう60年以上経っている
はずなんですが…

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一流店の証し

宅急便から小包が届きました。
差出人は「トキ貿易」さん。先日コーヒーミルを買ったお店です。

厳重に包まれた荷を解くと、中からこんな真鍮製のフタらしき物体とお手紙。
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実は、これはあのプジョーのミルのフタなんだそうです。本社の倉庫から発見された
そうで、即座に送っていただきました。

いやー、感激!恐れ入りました!

黙っていても判らないものを、わざわざ送り届けるなんて。自ら非をすすんで認める
なんて。第三者から指摘されてもシラを切って最後の最後に謝罪する会社が圧倒的に
多いなか、なんとすがすがしい姿勢ではありませんか。

さすが梅田の一等地に構える一流店だけのことはありますよね。

さっそくプジョーにのっけてあげました。
フタが無くても違和感はありませんが、こうやって付けるとやっぱりイイですなー。
なんというか、バランスがグッと良くなる感じ。あるものがあるとサマになります。
プジョーも粋ですねー。
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人がすることなので、ミスをすることもあるでしょう。でもそれにフタしてしまえば
成長はありませんよね。

これでますますトキ貿易さんのファンになりました。信用絶大!
ぜひ、またお邪魔いたします。

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アンティークコレクション その18

いくつあっても欲しくなってしまうのが悪い癖。

今日は、梅田のアンティークショップへ出かけました。
なんでも、「アンティークコーヒーフェア」だそうで、朝からウキウキ。
ここは、ハービスプラザの「トキ貿易」さん。以前にもお世話になりました。

おーっ!あるある!すげー!
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小型のミルはもちろん、超大型のミル、焙煎器、サイフォン(これはメチャきれい)
旅行用のエスプレッソメーカーなどなど。
これだけ一同に集まるのは国内でも他にないんじゃないですか?

はっきり言って舞い上がっておりました。心臓もドキドキ。
そのなかで、本日のゲットはこれ。
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はい。これは、プジョー社の「モデルC」といわれるものです。1870年から1930年
ごろに製造されました。本体は鉄なので重いです。
渋いグリーンがいいですね。もちろん使用可能。使えるのしか買わないもんね。

さっそく店に飾りました。
眺めてはニターッ。久しぶりのお買い物でした。

| アンティーク | 17:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ツァッセンハウス、集合! その17

ありがとう、ツァッセンハウス続編です。
マウンテンのコレクションから全員集合しました。
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上段左…丸みを帯びたかわいいモデル。引き出しのツマミをあえて付けず、凹凸をなくして
     すっきりしたフォルムにしていることで、さらにかわいく見えます。
     ハンドルのノブまで丸くする念の入れ様。
上段中…このなかで最も古い1920年台のモデル。それでも現役!拡大してみると、本体の接合部
     が組み木構造(ダブテイル)になっています。手間のかかる仕事です。
上段右…手前の小さいツマミを回して挽目を調整する斬新なメカニズム。このモデルは後期へ継承
     されました。
下段左…モデル名“バロック”細やかな装飾が施され、写真でお伝えしにくいのが残念。お気に入り
     です。ツァッセンには珍しく両開きのフタを装備。
下段中・右…右は以前このコーナー(2006.8.29)でご紹介したモデル。通称「えんぴつ削り」
     中は同型ですが、製造年で若干の違いがあります。ロゴマークが違うのも面白いです。

一口にコーヒーミルと言っても実に様々。こんな時代があったんですね。
でも、またいつかこんな手の込んだ仕事が尊ばれる時代がやってくると信じます。

ツァッセンハウスの会社は無くなりましたが、その製品は永く世代を超えて使われることでしょう。

やっぱりすごいメーカーでした。

| アンティーク | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル その16

ドイツのメーカー"PeDe"は、アンティークコーヒーミルの宝庫です。
今回は、同型のモデル4種類をご紹介します。

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ブナを使った本体、両開きのフタ、ベークライト製の粉受け等の仕様は同一。
フタが木製やベークライト、粉受けのツマミが金属や木製、塗装が黒塗りや
アクリル仕上げやラッカー仕上げ、など。

よくもまあ、凝りに凝った様々なモデルを造ったものです。
もちろん、このほかにもモデルを販売していたのですから、膨大な種類のミル
を生産してようです。

この時代にタイムスリップして買い占めたい!

| アンティーク | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル ちょっと一息

最近、アンティークミルのことで、よく聞かれるようになりました。存在感が増したようで、
店のイメージアップにも大いに貢献しています。
今回は店にあるミルが全員集合です。100個以上あり。お時間のある方は数えてみてください。
新しく増えてはいませんが、陳列を2列にしたので、数が以前より多く見えるようです。
6月20日のブログの写真を比べてみてください。
   http://happymountain.blog70.fc2.com/blog-date-20060620.html

             棚上段の左側です。
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             棚上段の右側です。 
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          棚中段の左右です。                 壁掛けもあります。
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実は、家にも30個くらいあります。このアンティークミルのコーナー、全部ご紹介できるまで
まだまだ続きますよ!

| アンティーク | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル その15

この金色に輝くミルは、もしかして…
そうです。純金のコーヒーミルです。

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なんてアホな。失礼しました。

歯以外はオール真鍮のコーヒーミル。ハンドルまで真鍮なのは珍しい
です。もちろん実際に使えますが、装飾的な要素が強いようです。

ドイツ人から購入したものですが、とてもキレイに手入れされており、
細部まで丁寧に仕事するのは、日本人と共通の国民性でしょうか。

だいぶ昔にやはり真鍮製のミルを買ったのですが、黒ずんでいて、
ちょっとやそっと磨いたくらいでは、全然光りませんでした。
そんなものとばかり思い込んでいましたら、「正しい真鍮の磨き方」
をお客様に教えていただき、磨いてみると、おおーっ!黄金色に
輝くではありませんか!

ということは、このミルも、ほったらかしにしておくと、いずれあの
ミルの如く黒ずむ運命となるのかも。それを考えると、ずぼらな性格
のマウンテンは少々心配なのですが…

関西人の「ヒカリモノ」好きじゃないですが、飾って楽しいミルです。

| アンティーク | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル その14

ドイツのアンティークコーヒーミルで質・量ともに最大級なのがPeDe(ペデ)です。
本体、歯ともに質実剛健なこしらえ。半世紀以上経ってもぜんぜん現役。
そして、豊富なモデルがあり、コレクションのしがいがあるメーカーです。

ドイツ人でPeDeの愛好家がいまして、よくその人から買っていました。
ある日、「あんたPeDeが好きそうやから、よかったらこれどう?」といわれたのが
この特大ミル。10㎏以上はあります。
このモデルは残っているのがドイツ国内でも珍しいそうで、このサイズとなると、
特に貴重だそうです。
そんな貴重なものをわざわざ日本へ…
値段よりも、気持ちがうれしかったです。
あんまり見事なので、近所の写真屋さんへ持ち込んできれいに撮っていただきました。

マウンテンのコレクションのなかでも、自慢の一品です。

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| アンティーク | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アンティークミル 番外編

今日のコレクションは、番外編です。
2つともミニミニサイズ!
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左のは何だと思います?
これ、エンピツ削り。
削りカスが粉受けからちゃんと取り出せるように
なっています。立派だ。
古いプジョーをモデルにしたと思われます。

右のは、何とライター!
マウンテンは禁煙なので、残念ながら活躍すること
はありませんが、実用品です。

コーヒーミルって、いろんなグッズがあるものですね。 

| アンティーク | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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